今回の震災を機に、昨日と今日、地学と火山関係の本を買って読みました。
今回読んだ本は以下。図らずも、同じ人が書いた本になりました。
もちろん、書いてあることのすべてを理解したわけではないですが、地学や火山のこと知るきっかけになりました。
・地学のツボ (ちくまプリマー新書・鎌田浩毅)
・火山噴火 予知と減災を考える (岩波新書・鎌田浩毅)
・富士山噴火 (講談社・鎌田浩毅)
地学というのはどんな学問なのかさえよく知りませんでしたが、今回、下記の本を読んで、とても勉強になったし、地学は地球のことを知るだけではなくて、宇宙規模で世界を見ることが出来ることが分かり、とても役に立つことがわかりました。実は、日常生活においても、とても使える学問だと思いました。
「地学のツボ」には地震と火山の関係、地球の歴史、地殻変動、宇宙のことなど幅広く書かれていて、入門書としては、とても分かりやすいものでした。
「火山噴火」と「富士山噴火」は今回の東日本大震災から、次に起きうる東海大地震に伴って、富士山の噴火の連動が懸念されているということを知り、その規模と影響がどれくらいになるのかということを知りたくて読んでみました。
火山噴火自体は、ある程度は予測がつきやすいようで、避難することで、人災は津波に比べると少なくなるようです。もちろん、想定を超えることもあるので、絶対とは言えませんが。
やはり、ハザードマップは重要ですね。
様々な問題の中でも、火山灰により、水源地や浄水施設の汚染、電気系統の大規模なトラブルなどがライフラインを寸断する危険性が見逃せないと思いました。
この本を読むと、ある程度、火山噴火時、どんなことが起こるか想定することが可能になるので、特に近郊にお住まいの方は読んでおかれると良いと思います。
(フランスのサルコジ大統領の来日の件)
昨日(2011年3月31日)、フランスのサルコジ大統領が来日し、G20の議長国として原発のことを話をしましたが、僕のうがった見方でいくと、フランスの世論が反原発に向くのをかわしたい狙いがあると思いました。
というのも、フランスの原発の依存度は約78%と大変高く、原発抜きにしてフランスの国は成り立たないからです。
そこで、どうしても日本の原発の問題を早期に終結させないと、フランスの世論はどんどん反原発に傾いていくからです。
でも、8割ほどの依存から脱却することは難しいですね。
(相撲の八百長問題)
もう大相撲は終わっていいと思う。ここまで来ると、存続する理由はないかと思います。


